モグモは高いと感じる理由は?1食あたりの料金と他社比較・コスパを正直レビュー

モグモって高い?アイキャッチ画像
幼児のママ

モグモってよく見かけるけど、実際どうなんだろう。気になって調べてみると、真っ先に引っかかるのが値段でした。

めいママ

正直に言うと、毎日使う前提で考えるとモグモは高いです。

冷凍で幼児向けのごはんが届くモグモは、便利そうに見えます。ただ、使う前は料金や送料だけでなく「頼んだのに子どもが食べなかったらどうしよう」という不安もありました。

実際に使ってみると、疲れ切った日や「今日はもう無理」という日に助けられ、今では悪くない金額だと感じています。

この記事では、実際にモグモを使ってみて感じた料金感、送料、1食・1か月あたりの実際の負担、そして他の選択肢との違いをまとめます。

「高いって聞くけど、うちに合うのかな」と迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。

料金や送料は、2026年10月に公式サイトで確認したものです。

目次

モグモの料金はいくら?コース・買い方ごとに1食あたりの値段を比較

モグモの買い方5つ

モグモの買い方は、初回限定セット・定期便・がんばる家族応援コース・単品・店頭の5つです。

それぞれの料金を見たうえで、最後に1食あたりを安い順に比べます。

安い順の比較だけ先に見たい方は、買い方ごとの1食あたり比較から読めます。

初回限定セット

モグモ初回限定セットで実際に届いた内容

モグモには、初めて利用する人向けの初回限定セットがあります。

初回限定セットは通常価格より安く試せるキャンペーンです。

ただし、初回限定セットを申し込むと、基本的には定期便として続きます。

「初回だけ試したい」と考えている人は、料金だけでなく、2回目以降の料金や変更(解約)期限も一緒に確認しておきましょう。

初回限定セットについては以下のとおりです。

  • 初回限定セットの内容
  • 価格:2,980円(税込み)
  • 食数:10食+おまけ1食→11食
  • 送料:無料
めいママ

11食分あるため、お試しのセットでも量はしっかりあります。

モグモ定期便の料金

定期便は、1回に届く食数を8・12・18・24食から選びます。

食数が多いほど、1食あたりの金額は下がる仕組みです。

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食数商品代送料(関東)合計1食あたり
8食5,110円1,100円6,210円約776円
12食7,260円1,100円8,360円約697円
18食9,810円1,190円11,000円約611円
24食12,410円1,190円13,600円約567円
※24食は、公式サイトの申し込み画面にはありませんが、食数を変えるときの選択肢には出てきました。

たとえば18食なら、商品代9,810円に送料1,190円を足して11,000円、1食あたり約611円です。

ただ、まとめて届くぶん冷凍庫のスペースを圧迫するので、値段だけでなく食べきれる量かどうかも気になるところ。

冷凍庫にモグモを収めた写真

実際にうちで11食分を冷凍庫に入れてみたところ、常備している保冷剤を冷凍庫から出すことで収納できました。

だいたい18cm四方くらいのスペースです。

基本的に1パックずつ薄く冷凍されているため、立てて保管できます。

めいママ

わが家は冷凍庫が小さめ(52Lサイズ)なため、少なめの食数を選ぶことにしました。

送料は地域で変わる

モグモは冷凍便で届くため、商品代とは別に送料がかかります。

関東なら8・12食で1,100円、18・24食で1,190円です。北海道や沖縄は1,500〜2,200円と、高くなります。

地域ごとの送料を見る
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地域8・12食18・24食
北海道1,500円1,600円
北東北1,190円1,290円
南東北・関東・信越・北陸・中部1,100円1,190円
関西・四国1,190円1,290円
中国1,170円1,290円
九州1,150円1,290円
沖縄1,750円2,200円

実際の送料は、申し込み画面や公式サイトで確認できます。

がんばる家族応援コース

送料が気になる人向けに、送料が毎回無料になる「がんばる家族応援コース」もあります。

商品代は通常の定期便と同じで、18食なら1食あたり約545円まで下がります。

そのかわり、6回受け取るまで解約も休止もできず、初回限定セットのクーポンとも併用できない決まりです。

めいママ

わが家は、半年先まで子どもが食べ続けるか分からなかったので申し込みませんでした。

損得の計算や向いている家庭は、モグモのがんばる家族応援コースは本当にお得?6回の条件と損得を計算にまとめています。

モグモ公式の単品・店頭

定期便にしたくない人は、公式サイトから単品で1回だけ買う方法もあります。

6食4,632円・8食5,896円で、送料を足すと1食あたり約875〜955円です。

店頭では、アカチャンホンポでモグモを見かけることがあります。

わたしが見た店では1食527円で、カレーや揚げ物など7~15種類並んでいました。

送料はかからないものの、置いている種類は店や時期で変わります。

公式サイト・Amazon・楽天・店頭の値段は、モグモはどこに売ってる?Amazon・楽天・店舗を実際に確認した記事で比べています。

買い方ごとの1食あたり比較(安い順)

送料込みの1食あたりを安い順に並べると、次のとおりです(関東に届ける場合)。

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買い方1回に払う金額
(送料込み)
1食あたり気をつけること
初回限定セット(11食)2,980円約271円初回のみ。そのあと定期便として続く
がんばる家族応援コース
(18・24食)
9,810円〜約517〜545円6回受け取るまで解約・休止できない
店頭(アカチャンホンポ)1食527円527円送料なし。種類は少なめ
定期便(8〜24食)6,210円〜約567〜776円回数のしばりなし。食数が多いほど安い
単品(6・8食)5,732円〜約875〜955円1回だけの購入。定期便にならない
※関東に届ける場合。送料は地域で変わります。

いちばん安いのは初回限定セットで、その次はがんばる家族応援コースと店頭です。

子どもが食べるか分からないうちは、初回限定セットで試すと負担が少なくて済みます。

\ 初回限定11食2,980円・送料無料 /

定期便はスキップ・休止・解約ができます

モグモは1か月いくら?使い方別の目安

モグモは1か月いくら?週2~3回なら6,000円〜、毎日使うと1万円を超える

毎日ではなく、週2〜3回使うと考えると、月の負担はイメージしやすくなります。

使い方月の金額目安
週2回ほど8食プランで月6,000円台〜
週3回ほど12食プランで月8,000円台〜
ほぼ毎日24食以上または月2回以上で
1万円を超える

毎日モグモを使うと考えると、月1万円を超えて負担は大きいかもしれません。

それでも、疲れた日や子どもが食べないときに週2〜3回使うなら、月6,000〜8,000円台におさまります。

ただ、モグモが売っているのは食材そのものではなく、食材へのこだわりと、幼児向けに調整された冷凍ごはんをレンジで出せる手軽さだと思います。

公式サイトによると、モグモの商品のうち9割が無添加でした。

めいママ

わが家では、その金額で「今日は作らなくていい」と思える日が持てるなら、高すぎないと感じています。

モグモが高いと感じやすい理由

モグモが高いと感じる理由2つ

高いと感じる理由は、商品代だけではありません。

めいママ

送料や、子どもが食べなかったときのもったいなさ…
細かいことのようで、積もると案外バカにならないんですよね。

1.毎回の送料を負担に感じる

モグモは届くたびに、関東でも1,100〜1,190円の送料がかかります。

8食なら商品代の2割ほどにあたり、月2回頼むと送料だけで2,000円を超えます。

食数を増やせば1食あたりは下がりますが、毎日使う前提だと家計への影響は小さくありません。

2.子どもが食べないと割高に感じる

宅配幼児食で一番心配なのは、頼んだのに子どもが食べないことです。

モグモも例外ではなく、好き嫌いはやっぱりあります。

1食あたりの金額が安くないぶん、ほとんど食べなかったときは「高かったのに」という気持ちがよぎります。

わが家でも、子どもの反応を見ながら「これは食べる」「これはあまり進まない」と感じるメニューがありました。

めいママ

うちの娘は2歳の偏食まっさかり。オムライスやマルゲリータはもともと苦手で全く手をつけませんでしたが、苦手なソース系のナポリタンや鮭の西京焼きはなぜか食べたんです。

モグモのメニューは全体的に甘めの味付けなので、一口さえ挑戦できれば食べ進めやすいのかもしれません。

初回限定セットには、子どもが全く食べなかった場合の全額返金保証もついています。

食べなかった場合の返金保証やほかの選択肢について、以下の記事で詳しくまとめています。

モグモを食べないのはうちだけ?偏食2歳児の実食記録と5つの対応策

他の選択肢と比べるとどう?

モグモが高いかどうか、手作りや市販レトルト、幼児食宅配と比較

モグモが高いかどうかは、何と比べるかで印象がかなり変わります。

ここでは、手作り・大人の取り分け、市販レトルト、ほかの幼児食宅配と比べて考えます。

1.手作り・大人の取り分け

材料費だけで見れば、手作りや大人の取り分けのほうが安く済みます。

わが家でも、大人の料理の取り分けがメインでした。

大人が子どもと一緒に食べられるメニューを中心にして、子ども用にしらす、チーズ、冷凍ブロッコリーなどを足す形にしていました。

めいママ

子ども用に追加でかかった食費は、だいたい月1,000円ほどです

ただ、幼児向けに味付けを薄めたり、食べやすい大きさにしたり、栄養バランスを考えたりする手間はやっぱりあります。

特に偏食の娘は、ふりかけごはんしか手をつけない時もあり「これだけで栄養は足りているのかな」と不安になることもありました。

毎日無理なく回っているなら、モグモを使う必要はありません。

逆に作っても食べない時期や、献立を考えるだけで疲れてしまう時は、冷凍幼児食があると気持ちが楽になります。

2.市販レトルト

市販の幼児食レトルトは、モグモより安く買えるものが多いです。

常温保存できる商品も多く、外出時や非常用として使いやすい点も魅力です。

実際にアカチャンホンポを見てみると、280円〜480円程度のレトルトがありました。

アカチャンホンポで確認したレトルト幼児食
アカチャンホンポで販売される幼児食

ドラッグストアには400円程度の商品がありました。

ドラッグストアで販売される幼児食
ドラッグストアで販売される幼児食

一方で、市販の幼児食コーナーは狭く、メニューの種類も少ない印象です。

モグモは冷凍のぶん保管場所は取りますが、50種類以上のメニューから選べるので、子どもの好みに合わせやすく感じました。

めいママ

常温のレトルトは外出・非常用、モグモは家で困った時に、と使い分けるのがよさそうです。

3.ほかの幼児食宅配

幼児食宅配はモグモ以外にもあり、対象年齢や価格、購入方法、メニューの方向性がサービスごとに違います。

ここでは「モグモは高いのか」を判断しやすいように、各サービスの1食あたりの価格目安を中心に比べます。

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サービス名対象年齢料金目安1食あたり目安特徴
モグモ1歳半〜6歳定期便5,110円〜約517〜788円メニュー数が多い
Kidslation
(キッズレーション)
1歳半〜6歳初回5食2,990円
通常4,230円
598円〜単品購入OK、1袋に野菜5種以上
homeal1歳〜大人565〜997円/品565〜997円幼児食だけでなく家族分も選びやすい
the kindest1歳半〜定期便20パウチ
13,457円
約673円小児科医も監修

対象年齢はいずれも1歳半〜であり、homealは全世代向けなので大人の食事も選べます。

モグモは、幼児食宅配の中で特別に安いサービスではありません。

ただし、メニューが50種類以上あり、子どもに合うものを選びやすい点まで含めると、料金だけでは判断しにくいと感じました。

表のなかで、モグモといちばん条件が近いのがキッズレーションです。

対象年齢が1歳半〜6歳で同じで、1食あたりの値段も近くなっています。

初回は5食2,990円(税込・送料無料)で、リンク先のページでは2食分が追加される案内も出ていました。

わが家でも試して、2人の食べ具合や味、モグモとの違いをキッズレーションの口コミ記事にまとめました。

モグモが向いている家庭・向いていない家庭

自分の家庭に合うか判断の目安を示した図解

モグモは便利ですが、すべての家庭に必要なサービスではありません。

高いと感じるかどうかは、家庭の悩みや使い方によって変わります。

モグモが向いていない家庭

モグモが向いていない家庭は、例えば以下のような場合です。

  • とにかく食費を抑えたい
  • 手作りや取り分けで十分回っている
  • 冷凍庫に余裕がない
  • 子どもが冷凍幼児食をほとんど食べない
  • 定期便の管理が負担に感じる

冷凍庫に余裕がない家庭や、定期便のスキップ・変更を管理するのが苦手な人にとっては、かえって負担になる可能性もあります。

モグモが向いている家庭

一方で、モグモが向いているのは以下のような家庭です。

  • 食べない時期で悩んでいる
  • 栄養の偏りが不安
  • 仕事復帰前後でごはん準備が不安
  • 毎日ではなく、ごはん作りがしんどい日だけ使いたい
  • 自分では作らない食材やメニューにも触れさせたい

食費を安くしたいというより、ごはん準備の負担を減らしたいと感じている家庭には、選択肢になります。

実際に助けられた場面

作っても食べてくれない時期は、正直、気持ちがすり減ります。

そんな時期に「今日はモグモでいい」と思える日があるだけで、食事作りのプレッシャーはかなり軽くなりました。

また、「今食べないと子どもが寝てしまうかも」というときや、お腹が空いて機嫌が悪いときでも、焦らず準備できたのも助かった点です。

意外だったのは、自分では作らない食材やメニューに触れるきっかけになったことです。

自宅ではほとんど作らない揚げ物料理は、子どもも喜んで食べてくれました。

めいママ

手間のかかる料理ほど「作っても食べないかも」と後回しにしがちなので、気軽に反応を試せるのはありがたいポイントでした。

モグモをコスパよく使う方法

モグモをコスパよく使うコツ

モグモを使うなら、毎日使うよりも、家庭に合う頻度で使う方が続けやすいです。

ここでは、モグモを負担に感じず使う方法をまとめます。

1.毎日使わず、困った日のストックにする

毎食モグモに置き換えると高く感じやすいので、コスパを考えるなら困った日のストックとして使うほうが現実的です。

モグモを使う場面の例
  • 親が疲れている日
  • 子どもが食べない時期
  • 外出後でごはん作りがしんどい日
  • 冷蔵庫に幼児向けのおかずがない日

こうした日に使うと、モグモの便利さを感じやすくなります。

2.初回限定セットで子どもの反応を見る

子どもが食べるかどうかは、実際に出してみないと分かりません。

最初から多い食数で続けるより、モグモの初回限定セットで反応を見る方が安心です。

食べるメニュー、あまり進まないメニューを確認してから、モグモを続けるかどうか判断しましょう。

めいママ

初回限定セットには、次回から1,000円オフのクーポンが5,000円分ありました。しばらくは、このクーポンで送料負担分を賄えると感じました。

3.配送サイクルや食数を調整する

冷凍庫に余裕がない家庭や、週数回だけ使いたい家庭は、無理に多い食数を選ばない方が続けやすいです。

配送の間隔は2週間・3週間・4週間から選べるので、食べるペースに合わせて広げることもできます。

4.合わなければ早めにスキップ・休止・解約を考える

モグモは定期便なので、合わないと感じたら早めにスキップ・休止・解約を検討しましょう。

公式の利用規約では、変更やスキップは次回配送予定日の10日前までにマイページから申し込むよう案内されています。

「高いかも」「食べきれないかも」と感じたまま続けると、負担が大きくなっていきます。

初回だけ試したい人は、初回限定セット申し込み後に次回配送予定日と変更期限を確認しておくと安心です。

まとめ|モグモは安さより「負担を減らせるか」で考えよう

モグモは市販のレトルトや手作りと比べると、1食あたりの金額を高く感じやすく、定期便管理についても考える必要があります。

この記事のまとめは以下のとおりです。

  • モグモは毎日使うと高く感じやすい
  • 週に数回、献立に困った日や疲れた日に使うなら現実的
  • 食べない時期や栄養の偏りが不安な家庭には助けになる
  • 安いかどうかではなく「親の負担が減るかどうか」で判断する

モグモの料金は、送料込みで考えると負担感が分かりやすいです。

料金の他にも、冷凍庫の余裕や子どもの食べ具合などで、家庭に合うか判断の材料になります。

まずは初回限定セットで、子どもに合うか、家庭の負担が減るかを確認してみるのが安心です。

\ 初回限定11食2,980円・送料無料 /

定期便はスキップ・休止・解約ができます

>>モグモの公式ページはこちら

初回限定セットについて気になる人は、以下の記事で詳しく解説しています。

モグモの初回限定セットはいくら?2,980円の中身・2回目の料金・解約期限まで実体験から解説

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この記事を書いた人

助産師として働き、年子を育てているママです。
子どもの離乳食後のごはんに悩んだ経験から、幼児食の宅配や、ごはんの工夫を実際に試して発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

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