モグモは高いと感じる理由は?1食あたりの料金と他社比較・コスパを正直レビュー

モグモって高い?アイキャッチ画像
幼児のママ

モグモってよく見かけるけど、実際どうなんだろう。気になって調べてみると、真っ先に引っかかるのが値段でした。

めいママ

正直に言うと、毎日使う前提で考えるとモグモは高いです。

冷凍で幼児向けのごはんが届くのは便利そうに見えます。

でも実際にモグモを使う際には、料金や送料より「頼んだのに子どもが食べなかったらどうしよう」という不安のほうが大きかったです。

それが、疲れ切った日や「もう今日は無理」という日に助けられて、今では悪くない金額だと感じています。

この記事では、実際にモグモを使ってみて感じた料金感、送料、1食あたり・1か月あたりの実際の負担、そして他の選択肢との違いを、自分の体験ベースでまとめます。

「高いって聞くけど、うちに合うのかな」と迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。

目次

モグモは毎日使うと高いが、使い方次第で負担を減らせる

結論:毎日使うと高いが、困った日は便利と表示した図

結論から言うと、宅配幼児食モグモは、市販のレトルトや手作りに比べると1食あたりの金額はやはり高めです。

冷凍便の送料もかかるので、毎食モグモに置き換えるつもりで頼むと、家計への影響は無視できません。

とはいえ「毎日すべてをモグモに任せる」よりも、週に数回、困った日の頼み綱として使うなら現実的だと感じました。

この記事のポイントは以下のとおりです。

  • モグモは毎日使うと高く感じやすい
  • 週に数回や、困った日の保険として使うなら現実的
  • 食べない時期や栄養の偏りが不安な家庭には助けになる
  • 安いかどうかではなく「親の負担が減るかどうか」で判断する

わが家でも最初は毎日使うものとして考えていたので、正直「高いな…」というのが第一印象でした。

しかし、作っても食べてくれない時期や、親が疲れ切っている日に幼児向けの冷凍ごはんがあるだけで、気持ちがだいぶ楽になります。

めいママ

食費だけでなく「ごはん準備の負担を減らせるかどうか」で考えたほうが、自分の中で納得できました。

モグモの購入を迷っているなら、まずは初回限定セットで試してみる方法もあります。

初回限定セットの料金や注意点について、次の章で詳しく解説しています。

モグモの料金はいくら?

モグモの料金の目安

モグモの料金は食数やコース、送料で変わります。

ここでは通常の定期便を中心に整理しました。

モグモの初回限定セットの料金

モグモには、初めて利用する人向けの初回限定セットがあります。

初回限定セットは通常価格より安く試せるキャンペーンです。

ただし、初回限定セットを申し込むと、基本的には定期便として続きます。

「初回だけ試したい」と考えている人は、料金だけでなく、2回目以降の料金や変更(解約)期限も一緒に確認しておきましょう。

初回限定セットについては以下のとおりです(2026年8月時点)。

  • 初回限定セットの内容
  • 価格:2,980円(税込み)
  • 食数:10食+おまけ1食→11食
  • 送料:無料
めいママ

実際に届いた商品は16×17×22cmほどの段ボールに入っていました。
11食分あるため、初回セットでも量はしっかりあります。

2回目以降の料金

公式サイトでは、定期便の料金について以下のように案内されています。

食数料金(税込、送料別)1食あたり
8食5,110円約639円
12食7,260円605円
18食9,810円545円
24食12,410円約517円
※2026年6月1日以降の改定後価格

食数が多いほど、1食あたりの金額は下がります。

ただ、まとめて届くぶん冷凍庫のスペースを圧迫するので、値段だけでなく食べきれる量かどうかも気になりました。

めいママ

わが家は1歳半と2歳の子どもがいるので消費ペースは早くなるものの、冷凍庫は小さめなため、少なめの食数を選んでいます。

送料を含めた負担

モグモは冷凍便で届くため、商品代とは別に送料がかかります。

送料は配送エリアや梱包サイズで変わります。

たとえば関東の場合、8食・12食プランで1,190円、18食以上のプランで1,290円です。

これを含めて計算すると、同じ8食でも商品代だけを見ていたときより高く感じます。

食数商品代(税込)送料例:関東送料込みの目安
8食5,110円1,190円6,300円
12食7,260円1,190円8,450円
18食9,810円1,290円11,100円
24食12,410円1,290円13,700円

地域によって送料は変わります。実際の負担額は、申し込み画面や公式サイトで確認できます。

1食あたり・1か月あたりの金額目安

送料を含めて計算すると、1食あたりの実質負担は以下の通りです。

食数送料込みの1食あたり(関東圏の場合)
8食約788円
12食約704円
18食約617円
24食約571円
※関東への配送を想定した目安であり、地域によって送料は変わります。

商品代だけを見ていたときより、実際の負担は一段上がります。

それでも、毎日ではなく週2〜3回使うと考えれば、月の負担はイメージしやすくなります。

使い方月の金額目安
週2回ほど使う8食プランで月6,000円台〜
週3回ほど使う12食プランで月8,000円台〜
ほぼ毎日使う24食以上または月2回以上で1万円を超える

モグモは、毎日使えば食費が安くなるサービスではありません。

めいママ

わが家では毎日使うというより、疲れた日や食べない時期の保険として考えるほうが現実的だと感じました。

モグモが高いと感じやすい理由

モグモが高いと感じる3つの理由

高いと感じる理由は、商品代だけではありません。

めいママ

送料や冷凍庫のスペース、子どもが食べなかったときのもったいなさ…
細かいことのようで、積もると案外バカにならないんですよね。

1.送料込みで考えると、1食あたりの金額が安くはない

モグモは、商品代だけでなく冷凍便の送料もかかるため、送料込みで考えると1食あたりの負担は上がります。

食数を増やせば1食あたりの単価は下がりますが、毎日使う前提だと家計への影響は小さくありません。

特に8食や12食など少なめの食数では、送料を含めた1食あたりの負担が上がります。

ただ、モグモが売っているのは食材そのものではなく、食材へのこだわりと、幼児向けに調整された冷凍ごはんをレンジで出せる手軽さだと思います。

公式サイトによると、モグモの商品のうち無添加でないのは3商品だけでした(2026年9月1日時点)。

単純な安さだけでなく、準備の負担がどれだけ減るかと安心感をセットで考えたほうが納得しやすいです。

2.冷凍庫に余裕がないと使いにくい

冷凍で届くぶん、冷凍庫のスペースがないと扱いづらいです。

8食くらいならまだ入りやすいですが、18食や24食となると、ほかの冷凍食品や作り置きと共存させるのが難しい家庭もあると思います。

実際にうちで11食分を冷凍庫に入れてみたところ、だいたい18cm四方くらいのスペースに収まりました。

冷凍庫にモグモを収めた写真
めいママ

基本的に1パックずつ薄く冷凍されているため、立てて保管できます。
わが家では常備している保冷剤を冷凍庫から出すことで、狭い冷凍庫(52Lサイズ)にも入れられました。

3.子どもが食べないと割高に感じる

宅配幼児食で一番心配なのは、頼んだのに子どもが食べないことです。

モグモも例外ではなく、好き嫌いはやっぱりあります。

1食あたりの金額が安くないぶん、ほとんど食べなかったときは「高かったのに」という気持ちがよぎります。

わが家でも、子どもの反応を見ながら「これは食べる」「これはあまり進まない」と感じるメニューがありました。

めいママ

うちの娘は2歳の偏食まっさかりで、オムライスやマルゲリータはもともと苦手で全く箸をつけませんでした。一方で、ソースが苦手なはずの娘が、ナポリタンや鮭の西京焼きはなぜか食べたんです。

モグモのメニューは全体的に甘めの味付けなので、一口さえ挑戦できれば食べ進めやすいのかもしれません。

初めて使うなら、いきなり多い食数で契約するより、初回限定セットで子どもの反応を見るほうが安心です。

初回限定セットには、子どもが全く食べなかった場合の全額返金保証もついています。

食べなかった場合の返金保証やほかの選択肢について、以下の記事で詳しくまとめています。

モグモを食べないのはうちだけ?偏食2歳児の実食記録と5つの対応策

他の選択肢と比べるとどう?

モグモが高いかどうか、手作りや市販レトルト、幼児食宅配と比較

モグモが高いかどうかは、何と比べるかで印象がかなり変わります。

ここでは、手作り・大人の取り分け、市販レトルト、実店舗で確認した幼児食、ほかの幼児食宅配と比べて考えます。

1.手作り・大人の取り分け

材料費だけで見れば、手作りや大人の取り分けのほうが安く済みます。

わが家でも、大人の料理の取り分けがメインでした。

大人が子どもと一緒に食べられるメニューを中心にして、子ども用にしらす、チーズ、冷凍ブロッコリーなどを足す形にしていました。

めいママ

子ども用に追加でかかった食費は、だいたい月1,000円ほどです

ただ、幼児向けに味付けを薄めたり、食べやすい大きさにしたり、栄養バランスを考えたりする手間はやっぱりあります。

特に偏食の娘は、ふりかけごはんしか手をつけない時もあり「これだけで栄養は足りているのかな」と不安になることもありました。

毎日無理なく回っているなら、モグモを使う必要はありません。

逆に作っても食べない時期や、献立を考えるだけで疲れてしまう時は、冷凍幼児食があると気持ちが楽になります。

2.市販レトルト

市販の幼児食レトルトは、モグモより安く買えるものが多いです。

常温保存できる商品も多く、外出時や非常用として使いやすい点も魅力です。

実際にアカチャンホンポを見てみると、280円〜480円程度のレトルトがありました。

アカチャンホンポで確認したレトルト幼児食
アカチャンホンポで販売される幼児食

ドラッグストアには400円程度の商品がありました。

ドラッグストアで販売される幼児食
ドラッグストアで販売される幼児食

一方で、市販の幼児食コーナーは狭く、メニューの種類も少ない印象です。

モグモは冷凍のぶん保管場所は取りますが、58種類のメニューから選択でき、子どもの好みに合わせやすく感じました。

めいママ

どちらが上というより、常温レトルトは外出・非常用、モグモは家でのごはん準備の保険、と使い分けるのがよさそうです。

3.実店舗で確認したモグモの価格

アカチャンホンポなどの実店舗でも、冷凍幼児食モグモを見かけることがあります。

店頭なら必要な分だけ買えて送料もかかりません。

ただ、店舗によって取り扱い商品や在庫は違うので、いつでも同じものが買えるとは限りません。

実際にモグモを置いていたアカチャンホンポで見てみると、494円(税込み)で、カレーや揚げ物など13種類のメニューが並んでいました。

アカチャンホンポに陳列されたモグモ
アカチャンホンポで販売されるモグモ商品の一部

店頭価格は、2026年8月にアカチャンホンポ店頭で確認したものです。

店舗や時期によって、取り扱い商品・価格は変わる可能性があります。

めいママ

実店舗のモグモと定期便を比べるときは、1食あたりの価格だけでなく、送料、買いに行く手間、まとめて届く便利さも含めて考えてみましょう。

4.ほかの幼児食宅配

幼児食宅配はモグモ以外にもあり、対象年齢や価格、購入方法、メニューの方向性がサービスごとに違います。

ここでは「モグモは高いのか」を判断しやすいように、1食あたりの価格目安を中心に比べます。

サービス名対象年齢料金目安1食あたり目安特徴
モグモ1歳半〜6歳定期便5,110円〜約517〜788円メニュー数が多い
キッズレーション1歳半〜6歳単品648円〜/定期便2,990円〜648円〜単品購入OK
homeal1歳〜大人565〜997円/品565〜997円幼児食だけでなく家族分も選びやすい
the kindest1歳半〜定期便20パウチ13,457円約673円小児科医も監修
※2026年8月確認

対象年齢はいずれも1歳半〜であり、homealは全世代向けなので大人の食事も選べます。

モグモは、幼児食宅配の中で特別に安いサービスではありません。

ただし、メニュー数や冷凍庫にストックできる安心感、子どもに合うメニューを選べる点まで含めると、単純な1食単価だけでは判断しにくいと感じました。

詳しい比較は別記事でまとめる予定です。

モグモが向いている家庭・向いていない家庭

自分の家庭に合うか判断の目安を示した図解

モグモは便利ですが、すべての家庭に必要なサービスではありません。

高いと感じるかどうかは、家庭の悩みや使い方によって変わります。

モグモが向いていない家庭

モグモが向いていない家庭は、例えば以下のような場合です。

  • とにかく食費を抑えたい
  • 手作りや取り分けで十分回っている
  • 冷凍庫に余裕がない
  • 子どもが冷凍幼児食をほとんど食べない
  • 定期便の管理が負担に感じる

こうした場合は、無理に取り入れなくても大丈夫です。

冷凍庫に余裕がない家庭や、定期便のスキップ・変更を管理するのが苦手な人にとっては、かえって負担になる可能性もあります。

モグモが向いている家庭

一方で、モグモが向いているのは以下のような家庭です。

  • 食べない時期で悩んでいる
  • 栄養の偏りが不安
  • 仕事復帰前後でごはん準備が不安
  • 毎日ではなく保険として使いたい
  • 自分では作らない食材やメニューにも触れさせたい

食費を安くしたいというより、ごはん準備の負担を減らしたいと感じている家庭には、選択肢になります。

実際に助けられた場面

作っても食べてくれない時期は、正直、気持ちがすり減ります。

そんな時期に「今日はモグモでいい」と思える日があるだけで、食事作りのプレッシャーはかなり軽くなりました。

また、「今食べないと子どもが寝てしまうかも」というときや、お腹が空いて機嫌が悪いときでも、焦らず準備できたのも助かった点です。

意外だったのは、自分では作らない食材やメニューに触れるきっかけになったことです。

自宅ではほとんど作らない揚げ物料理は、子どもも喜んで食べてくれました。

めいママ

手間のかかる料理ほど「作っても食べないかも」と後回しにしがちなので、気軽に反応を試せるのはありがたいポイントでした。

モグモをコスパよく使う方法

モグモをコスパよく使うコツ

モグモを使うなら、毎日使うよりも、家庭に合う頻度で使う方が続けやすいです。

ここでは、モグモを負担に感じず使う方法をまとめます。

1.毎日使わず、困った日のストックにする

毎食モグモに置き換えると高く感じやすいので、コスパを考えるなら困った日のストックとして使うほうが現実的です。

モグモを使う場面の例
  • 親が疲れている日
  • 子どもが食べない時期
  • 外出後でごはん作りがしんどい日
  • 冷蔵庫に幼児向けのおかずがない日

こうした日に使うと、モグモの便利さを感じやすくなります。

2.初回限定セットで子どもの反応を見る

子どもが食べるかどうかは、実際に出してみないと分かりません。

最初から多い食数で続けるより、モグモの初回限定セットで反応を見る方が安心です。

食べるメニュー、あまり進まないメニューを確認してから、モグモを続けるかどうか判断しましょう。

めいママ

初回限定セットには、次回から1,000円オフのクーポンが5,000円分ありました。しばらくは、このクーポンで送料負担分を賄えると感じました。

3.配送サイクルや食数を調整する

モグモは、配送サイクルや食数を選べます。

冷凍庫に余裕がない家庭や、週数回だけ使いたい家庭は、無理に多い食数を選ばない方が続けやすいです。

よく使う家庭は、食数を増やすと1食あたりの負担が下がります。

家庭のペースに合わせて調整することが大切です。

4.合わなければ早めにスキップ・休止・解約を考える

モグモは定期便なので、合わないと感じたら早めにスキップ・休止・解約を検討しましょう。

公式の利用規約では、変更やスキップは次回配送予定日の10日前までにマイページから申し込むよう案内されています。

「高いかも」「食べきれないかも」と感じたまま続けると、負担が大きくなっていきます。

初回だけ試したい人は、初回限定セット申し込み後に次回配送予定日と変更期限を確認しておくと安心です。

まとめ|モグモは安さより「負担を減らせるか」で考えよう

モグモは市販のレトルトや手作りと比べると、1食あたりの金額を高く感じやすく、定期便管理についても考える必要があります。

この記事のまとめは以下のとおりです。

  • モグモは毎日使うと高く感じやすい
  • 週に数回や、困った日の保険として使うなら現実的
  • 食べない時期や栄養の偏りが不安な家庭には助けになる
  • 安いかどうかではなく「親の負担が減るかどうか」で判断する

モグモの料金は、送料込みで考えると負担感が分かりやすいです。

料金の他にも、冷凍庫の余裕や子どもの食べ具合などで、家庭に合うか判断の材料になります。

まずは初回限定セットで、子どもに合うか、家庭の負担が減るかを確認してみるのが安心です。

\ 初回限定11食2,980円・送料無料 /

>>モグモの公式ページはこちら

初回限定セットについて気になる人は、以下の記事で詳しく解説しています。

モグモの初回限定セットはいくら?2,980円の中身・2回目の料金・解約期限まで実体験から解説

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